出版・印刷業界への転職、出版・印刷業界の仕組みや職種を徹底研究

コンテンツ産業の重要な柱!映画・ドラマなどの原作多数

書籍、雑誌、ムックなど、書店に流通する紙媒体を制作しているのが出版・印刷業界です。100年以上の歴史を誇る古い業界だけあって、業界共通のワークフローが確立しているのが特徴。両業界とも専門的な知識を持ったプロのクリエイターたちが、各々の担当セクションを責任を持って進めています。

出版業界の場合、書籍や雑誌を企画立案し、制作の指揮を執る編集者が花形の職種といえます。誌面のデザインを行うエディトリアルデザイナーも人気の高い職種です。そのほか、ライター、カメラマン、イラストレーター、校閲者など、腕利きのクリエイターが集結して紙媒体を作り出しているのです。

このようにして生み出された書籍や雑誌のデータを受け取り、印刷・製本を行うのが印刷業界の人々です。主な職種はDTPオペレーター、印刷機オペレーターですが、最近ではデジタル化が進み、印刷会社がデザインから印刷・製本までの工程を手掛けるケースも増えてきました。グラフィックデザイナーやエディトリアルデザイナーを目指すなら、印刷会社やそのグループ会社への就職も視野に入れておくといいでしょう。

また、Webやスマートフォンと連動した取り組みも盛んです。歴史に裏打ちされたノウハウと最新技術の集結した活力のある業界といえます。

出版・印刷業界ではこんな風に成長できる!

仕組みとワークフロー

まとめ

出版・印刷業界に携わる仕事で転職したい方へ、業界の職種や仕組み、ワークフローについて解説してきました。業界の全体像を把握しながら、その中で自分がどの仕事で活かせるのかを考えるのは非常に重要です。個別の企業や求人をしっかり研究し、自分の輝ける転職先を見つけてください。

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