就活のスケジュール管理は手帳で!就活手帳の選び方&使い方

就活のスケジュール管理は手帳で!就活手帳の選び方&使い方

就活時期に入ると、複数のスケジュール管理をする必要があります。就活中のスケジュール管理のために、できる限り使いやすく、便利なアイテムを選びたいですよね。ここでは、就活に便利な手帳の選び方や使い方をご紹介します。

就活のスケジュールは手帳とアプリ、どっちを使うか

スマートフォンを持っているスーツの女性

近年はスマートフォン用アプリの活用が主流

就活のスケジュール管理は、長らく手帳が主流ですが、近年ではスマートフォンのアプリで管理する人も出てきています。特に、日頃のプライベートな予定やバイトなどのスケジュールをスマホで管理している人は、就活についてもスマホが便利と感じるのではないでしょうか。

アプリで就活スケジュールを管理する場合、重い手帳を持ち歩く必要がありません。また無料アプリを利用すればお金もかかりません。通知機能をうまく活用すれば、提出物などの期限を忘れずに把握できる可能性もあります。

手帳は電話をしながらとっさのメモに便利

手帳は、アナログのように感じる人もいるかもしれませんが、就活スケジュールの管理にはとても便利です。就活生のための手帳である就活専用手帳やビジネス手帳を活用する人が多いです。就活専用手帳は、就活生の求める知識や情報が盛り込まれているなど、利便性が高いのが特徴です。

説明会や面接時などでは、メモをとる、今後のスケジュールを確認する場面が多いです。そんな時に、スマホを使用していると、あまり良い印象を与えません。スマホが便利でスケジュール管理ができると知っている人も、大事な場面でスマホを手にすることはタブーと考える人が多いのです。

また、電話しながらメモを取りたい時、手帳なら問題なくすぐに書き留めることができますが、アプリの場合は難しいため、メモ帳などを結局持ち歩く必要があります。さらに、バッテリー切れになると、充電する手だてを考えなければ何もできなくなってしまいます。

アプリは便利だけれどリスクもあるのを知っておこう

アプリは、便利な反面、こうしたリスクを抱えています。場合によっては、面接中にスケジュールの確認が必要な場面もありますので、採用担当者の前でスマホを取り出すことに抵抗がある人や、できる限り好印象を残したいと考える人は手帳の使用をおすすめします。

就活のスケジュール手帳の選び方

それでは、就活生のスケジュール手帳の選び方について見ていきましょう。使い勝手や利便性を考慮し、自分にとって最適の手帳を見つけましょう。就活生におすすめの手帳選びのポイントについて、ご紹介していきます。

月間、週間、どちらもあると良い

就活専用手帳の多くは1日の大まかな予定が分かるマンスリー(月間)と、1日の中の時間管理ができるウィークリー(週間)の両方が含まれたものになっています。なぜなら就活が佳境になってくると、面接を1日に複数受けに行くなど、スケジュールに追われる日々を過ごします。また面接だけでなく、何社もの説明会や面接、エントリーシートなどの提出物期限を把握しておく必要もあります。
そのため、マンスリーの欄には、出向く会社の名前と時間を端的に記入し、提出物などの期限を分かりやすく記入するとうっかりミスを防ぎやすくなります。ウィークリーには、1日のうち時間の使い方を含めて予定を記入し、移動時間も考慮して無理のない予定を組むために役立ちます。

ウィークリーにはマンスリーよりもより詳細な予定が記入できるため、マンスリーとウィークリーは常に両方目を通す習慣をつけると良いでしょう。

派手なものは避ける

手帳は、面接時など採用側の目の前で手に取る機会も多いです。ですから、スーツにミスマッチなキャラクターものの手帳や、柄の入った手帳は避けた方が無難です。プライベートの手帳と併用している場合、自分の好みの柄を選びがちですが、ごくシンプルなものを選びましょう。

就活時には、社会人としての準備ができているかどうかも判断基準になります。ビジネスシーンに適したモノ選びも、印象を左右する大切なポイントだと認識しておいた方が良いでしょう。

大きさをチェック

手帳は、手のひらにすっぽりと収まる小さなものから、ノートのように大きなものまで様々です。手のひらサイズの小さなものはポケットに入れて持ち運べば取り出しやすいというメリットがありますが、その一方で記入できる量に限りがあるため注意が必要です。

あまりに大きな手帳の場合は、持ちにくかったり机のない場所でメモを取ったりする時に不便です。ちょうど良いサイズの目安はA6もしくはB6と言われています。手帳を購入する際には実際に手に取り、ちょうど良いか確かめることをおすすめします。

メモが取れるものが良い

就活用の手帳を選ぶ際には、メモがたくさん取れる手帳を選ぶのがおすすめです。ちなみに、就活用手帳には、メモできるページが含まれている場合がほとんどです。
就活時には、説明会や面接時などで大切な要件をメモする機会が多いです。ウィークリーやマンスリーに直接記入できるようなのんびりとした説明ではなく、短時間で端的に要件を伝えられる場合が多いため、走り書きできるメモは必需品といっても良いでしょう。

オプションをチェック(ペンホルダーやしおりなど)

手帳を選ぶ上で使い勝手を考慮することは大切なポイントです。瞬時にメモを取れる体制になれるよう、ペンホルダーの付いたものは特におすすめです。例えば、会社から電話がかかり、要件を伝えられた際、メモと筆記用具を別々に取り出していては相手を待たせることになります。ペンホルダーに1本おさめておけば、サッと取り出すことで時間のロスを防ぎます。

しおりも、就活用の手帳には必ずあってほしいオプションです。電話をかけながら手帳を開くことを考慮すると、別で購入するよりも手帳にはじめから付いているしおりの方が、バラバラにならずに便利です。さらに、できればしおりは2つ付いていた方が便利です。なぜなら、マンスリーとウィークリーの両方に変えるからです。その他にも、付箋を収納するためのポケットなどが付いているものも便利ですよ。

就活でのスケジュール帳の使い方

スケジュール帳と履歴書

いつまでに何をやるかメモを取る

就活のスケジュール帳は、情報量が多いためごちゃごちゃしがちですね。一番大切なポイントに絞って記入すると、スッキリと見やすい要点をおさえた手帳になります。

就活で避けたいのは、ダブルブッキングや遅刻、提出物の期限切れなど、明らかにスケジュール管理能力ができないと思われる失敗です。約束を守るということは、社会人として信用問題に大きく影響することにつながりますから、“いつまで”に“何をやる”のか明確におさえてメモしましょう。

メモすべきことは、“聞いたらすぐ”に行うのが鉄則です。あとで時間がある時にと思っていると、そのまま忘れてしまうことも考えられます。こまめに手帳を手に取る、こまめにメモを取るということを習慣化しましょう。

色は3色までにして見やすく

手帳に使用するのは3色までがおすすめ。特に重要な予定は赤、次に重要なのは青など、自分の中でルールを決めて見やすくする工夫をしましょう。黒一色はメリハリがなく、メモしても見にくい、大切な部分が分かりにくいからと色を使って見やすくするのは良いことです。ただ、たくさんの色を使ってしまうと、かえって見にくい手帳になってしまいます。

また、女性の場合はプライベートの手帳をかわいくポップにしたいと、デコレーションを楽しむ人もいますよね。就活用のスケジュールは、デコレーションの必要はありません。きちんとスケジュール管理ができることが何より大切なので、不用意な装飾は控えた方が無難です。

付箋を利用する

付箋は予定を整理する時にとても便利なアイテムです。未確定の予定は付箋に一度書いておき、確定したら手帳に記入すると、消す手間がかからずキレイな状態を保てます。修正ペンや消ゴムで消したり、二重線を書いたりすると、どうしてもごちゃごちゃする原因になりますから、スッキリして見やすい手帳には付箋を活用するのがおすすめです。

付箋にその日一日の予定を書いて、実行したものから徐々に処分していく“TO DO形式”に活用するのも良いですね。

就活のスケジュール管理は便利な手帳を選ぶ

就活のスケジュール管理は、アプリよりも手帳の方が好印象で便利です。卒業前年から始める就活、長い期間を共にする手帳は見た目だけでなく使い勝手を重視して選びましょう。

特に、メモが取りやすい手帳や、1週間の予定が把握しやすい手帳がおすすめです。就活を始める第一歩は、手帳選びから行っても良いですね。