株式会社ディンプス

ディンプスは、名作『スパルタンX』や『STREET FIGHTER』シリーズを開発した著名なゲームクリエイターである代表取締役社長の西山隆志が2000年に設立し、設立当初から一流ゲームメーカーの制作パートナーとして実績を重ねてきました。
今やバンダイナムコエンターテインメント、ソニー・インタラクティブエンタテインメント、セガグループ、サミーなどの有名企業が同社の株主として名を連ねるほど、業界内外でその実力を認められています。

着実に実績を挙げ、ディンプスは2020年に20周年を迎えました。
社内のクリエイターが実力をつけてきた今だからこそ、ディンプスは次代のために若きクリエイター志望者を求めます。会社が成長を遂げている今、ディンプスはこれからが一番面白いタイミング。そして、成長を続けるディンプスで働くことで、あなた自身の成長も大きなものになるはずです。

大阪本社のディンプスで、あなたの発想や技術、センスをさらに磨きませんか？
そして世界中の人をもっと笑顔にできるこの仕事に、一緒に挑戦していきましょう！

ゲームディベロッパーとして企業規模と開発力に定評があり、PlayStation 5／PlayStation 4／Xbox Series X|S／Nintendo Switch／スマートフォン／PC／業務用といった、あらゆるプラットフォームで完成度の高いタイトルを創り出せることを強みとしております。
これからも、人々のエンタテインメントに対する欲求を満たすべく、デジタルコンテンツの無限の可能性を世界規模で追求し、世の中を『アッ！』と言わせるコンテンツを生み出すことが使命であると考えています。

ゲーム制作経験のない方も入社後に活躍できるよう、新人研修期間を4月から9月としっかり設けており、各個人にあわせたカリキュラムで毎年研修内容を見直しています。

集合研修では企業人としてのマナーやゲーム制作の基礎知識などを学び、全員でワークショップも行います。その後、すぐに即戦力になれるよう、職制別に分かれてしっかりと研修を行います。

また、入社一年目から開発のメインパートに関わる機会があり、自分の意見やアイデアを反映していくことが可能です。最初の年から新人ではなく、共に開発を行う仲間なのです。

ディンプスの願いは、デジタルエンタテインメントの革新者であること。日々進化するゲーム業界の中において、時代を牽引する存在であり続けたいのです。

また、「開発者至上主義」で、PCやソフトウェア、ツール、携帯デバイスなど開発に必要なものには、投資を惜しまない風土があります。

OJTやランチミーティングでは、活発に情報交換が行われています。
また全職制合同の社内セミナーイベントを年2回開催。
デザイナー・プランナー・エンジニア・サウンドデザイナーといった各職制社員が経験の中で培ったノウハウを共有し、情報共有の活性化をはかっています！

月平均の残業時間は16時間（2021年度実績）で、従業員一人ひとりの残業時間を経営会議にて報告しており、業務改善及び環境改善を常に実施しています。
また、年平均有給休暇取得日数は14日（2021年度実績）で、年間125日の休日に加え、有給休暇の取得奨励日の導入や、長期プロジェクト終了後に最長1週間のリフレッシュ休暇の取得も可能など、休みが取りやすい環境を整備しています。

ディンプスの本社は大阪にありますが、社員は日本全国から集まっています。
社内では上下や部門の区別なく、オープンかつフラットに意見が交わされていて、アイデアを実現する体制が整っています。