研修担当者①コンポジッター|匿名|社員紹介|株式会社ディレクションシーズ

研修担当者①コンポジッター

研修担当者①コンポジッター

匿名
東京工芸大学 芸術学部 2015入社

私の仕事

コンポジッターです。 新卒ではアニメの制作会社に入りましたが、動画サイトで見た遊技機演出の映像の派手さに興味を持ち、入社しました。 それまでパチンコをやったことはほとんどありませんでしたが、入社してから研修で知識やルールは理解できました。 遊技機の映像やエフェクトの作成は、ディレクションシーズで初めて作業しましたが、プラグインの種類や使い方によって表現が無限であったり、世間に好まれる傾向が刻々と変わったりと、いつまでも飽きない作業です。 チームのスタッフのパチンコとのかかわり方も、毎日通ってっも飽きない という人と、市場調査や最新の演出の勉強でたまにお店に足を運ぶ人などそれぞれです。

教えるのは難しい

研修期間中に覚えてほしい、身に着けてほしい知識やスキルは決まっています。 各プラグインの特性や作業、会社やお客様が望むクオリティや演出方法など、基礎的なところから始めて、研修が終わるころには、時間はかかっても、ブラッシュアップしていけば完成品にできる作成物を作れるところまでいきます。 ですが、専門学校や大学ではほぼ全員が知識・スキルゼロから一斉に始めるのに対し、入社してきたときの皆さんは、得意・興味・習得内容もばらばらで、スタート時期は一緒でもスピードは全く異なります。 最初の教え方、理解させ方が良くなくて、今後ずっとついて回ってしまったらどうしよう と、自身もマニュアルやテキストを確認しながら進めています。

でも教えるのは楽しい

基礎的なAfterEffects操作のところでフリーズしてしまう子や、どうやっても参照映像の再現ができない子など、入社当初の新入社員たちの在り方は様々です。 こちらも、課題の提出内容や作業しているところを確認して、大きな遅れが出ていないか、得意分野の作業で張り切って提出済み・手が空いている人はいないか?等確認していますが、わからない・できないことが起きた時の対応も様々です。 穴が開くほどモニタを凝視して試行錯誤する、ある程度調べて分からなければすぐ質問に来る… なんとかできるようになろうとする姿勢があれば、周囲のスタッフは惜しみなく教えてくれます。 4月、不安そうに課題提出し子が、6月末には自信満々の笑顔で『提出しました!』と言いにくる成長の手助けができるのは、楽しいですね。

どんどん聞いてほしい

『相手も忙しそうだから』『作業してるから』『初歩的すぎて怒られるかも』『聞いたけどモニタ上で再現できない』… 最初は質問することに慣れていなくて、勇気が必要かもしれません。 でも、同部署のスタッフは、なにより新入社員が部署に馴染んで成長してくれることを期待しています。ゆくゆくは同じ案件を一緒に作業するチームですので、よほどの繁忙でなければ相談に乗ることは可能です。

ためらってる時間はもったいないし、わからないまま進めてやり直しになる作業も勿体ないし徒労感が半端ないので、臆せず聞いてほしいです。