情報・ドキュメンタリーの仕事|仕事コラム|株式会社フジテレビジョン

情報・ドキュメンタリーの仕事

情報・ドキュメンタリーの仕事

制作者として大事なのは 偏愛

フジテレビ ニュース総局情報制作局
田部井一真

■プロフィール
2007年フジテレビ入社
千葉県生まれ 早稲田大学教育学部 出身

■所属・担当 (2019年11月現在)
ニュース総局情報制作局 情報制作センター
「めざましテレビ」「めざましどようび」編集長
ドキュメンタリー番組の企画・制作

フジテレビへの入社を決めたきっかけは?

テレビ局でドキュメンタリー番組を作りたいと思っていました。
ただ、そもそもフジテレビがなぜ自分を採用してくれたのか、未だに大きな謎のままですね…(笑)内定をもらったときは本当に驚きました。

振り返ると、当時さまざまな企業の選考を重ねる中で、フジテレビの採用面接だけもっとも自然体で偽りのない気持ちを伝えられたとは思っています。

入社前後で会社へのイメージのギャップはありましたか?

ギャップは相当ありましたね。社員全員がキラキラしている明るい会社だと思っていたのですが、とにかくいろんな人がいて個性に溢れています。元気な人から落ち着いた人まで、たくさんの社員がテレビと向き合っている会社です。

異なる考え方を持つことがより明確になった時代に、多様な価値観を持った社員が一緒に働くことのできる良い環境だと思います。

現在の仕事内容を教えてください。

現在は、朝の情報番組『めざましテレビ』『めざましどようび』(以下ともに『めざまし』)を担当しています。
今の主な仕事は『めざまし』の番組の中身を決めていく役割です。番組内ではニュース、スポーツ、エンタメ、最新トレンドなど、非常に幅広いジャンルを取り扱うので、どんな内容を、どの時間帯に、どれくらいの長さで放送するのかなどを、検討・決定していくことです。
普段の仕事に加えて、ドキュメンタリーの企画や取材なども行っています。

情報番組とドキュメンタリーの制作では、どのような違いがありますか?

そもそも時間軸が大きく異なりますね。

情報番組では、「いま起きていることをすぐ伝える」という即時性が求められます。対して、ドキュメンタリー番組では、短くて数カ月ほど、長いものだと数年単位での取材が必要になります。放送までに考える時間も長くなるので、休日でも自然と構成を考えていることが多いですね。‥‥(続く)