就活のススメ
クリエイティブ業界研究所「クリ研」/「そもそもコンテンツ産業って何?」「日本はコンテンツ大国だって聞いたけど本当?」。素朴なギモンにお答えします。
CG業界/歴史が浅いだけに、企業によってワークフローも様々。まずは、スペシャリストかゼネラリストか。自分の将来像を見極めてみましょう。

大いなる飛躍の可能性とチャンスを秘めた業界

CG業界は、Web業界に次いで歴史の浅い業界です。シンプルな2D CGはゲームなどの世界で数十年前から使用されていたが、本格的な3D CGが注目され始めたのは1990年代のこと。株式会社セガの格闘ゲーム『バーチャファイター』や、株式会社資生堂のCMキャラクター、イワトビペンギンなどで脚光を浴び、その後、国内でも3D CGをウリにした映画やゲームが、多数制作されるようになっていきました。

業界が活性化し、3D CG専門の制作会社が設立されるようになって約20年。それだけに、会社によって仕事内容やワークフローも異なり、ハリウッドのスタジオにならって職種を細分化させ、作業を徹底的に分担する企業もあれば、ひとりのクリエイターが複数の職種を兼務することもあります。まずは自分が「ひとつの技術に特化したスペシャリスト」になりたいのか、それとも「3D CG全般を扱えるゼネラリスト」になりたいのかを考える必要があります。その上で、3D CGに特化した制作業務を行う「3D CG制作会社(プロダクション)」に入るのか、ゲームやアニメ制作会社の中にある「3D CG専門部署」に入るのかを検討するとよいでしょう。

CG業界の場合は、思い切って日本を飛び出すのも手。海外にはピクサーをはじめとする多くの有名制作会社が存在しているので、腕を磨けば、世界規模で活躍することもできます。

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こんな風に成長できる!

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しくみとワークフロー

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