就活のススメ
デキル就活はこうして進める/就職活動は、社会人への階段です。一足飛びではなく、足下を確かめながら一歩ずつ、確実に内定を勝ち取るための、実用的なノウハウをご紹介していきます。
自己分析をしてみよう/将来をイメージし、自分のやりたい仕事を探す指針となるのが自己分析。「自分はどんな人間なのか?」と、客観的に見つめ直してみよう。

自己分析のススメ方

就職活動の要となるのが、「自己分析」です。自分はどんなことに興味があり、どのような長所や短所を持ち合わせ、どんな職業に向いているのか。過去の体験を振り返りながら、今の自分を見つめることで、ぼんやりしていた自己の輪郭をはっきりと捉えることができるはずです。

大切なのは、論理的に説明できるようになること。エントリーシートや面接で伝えたいエピソードがあっても、楽しかった、辛かったといった曖昧な表現では何も伝わりません。どう考え、どう行動し、どんな結果になり、その結果から何を学んだか。一つひとつ検証していくことで、強い動機や自己PR が生まれるのです。

◎過去を振り返ろう

  • ■自分史をつくる

    思い出せる範囲で、幼少期から大学・専門学校時代までのできごとを書き出してみましょう。係や委員、部活、行事、アルバイト、ボランティアなどのトピックから、なぜそれを選んだのか、どう思ったのかなどを掘り下げましょう。

  • ■カテゴリー別エピソードを書く

    「楽しかったこと」、「悲しかったこと」、「チャレンジしたこと」など、カテゴリー別に過去のエピソードをできるだけ書き出してみましょう。その時に感じた想いや行動なども書き加えると、なんとなく共通点や傾向が見えてくるかも!

◎現在をみつめよう

  • ■友人や親に長所・短所を聞く

    自分のことを知っていて、なおかつ客観的に判断してくれるのが、友人や親です。就活中の仲間で語り合う場を設けたり、直接聞くのが恥ずかしければ、メールや手紙を活用するのもよい。意外な発見ができるかも。

  • ■適性検査や自己分析本を活用する

    性格検査や適職・適性検査などを利用し、総合的なデータで自己を分析してみるのもひとつの手です。また、自己分析本なども数多く出版されているので、自分のやりやすい方法を探して進めてみましょう。

◎未来を想像しよう

  • ■働いている姿をイメージする

    どのような社会人になりたいか、1日の流れをイメージしてみるのもよいでしょう。どんな服装で、何時ごろ出社し、どのような仕事内容で、何時ごろ帰宅するのか。理想だけを追うのではなく、実現できそうかがポイントです。

  • ■先輩にOB・OG訪問する

    気になる業種や企業があれば、積極的にOB・OG訪問してみましょう。ゼミやサークル、就職課や会社の人事課などに訪問の相談をするものよいだろう。実際に働いている人の話は、なによりも参考になるはずです。

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